■この記事を書こうと思ったきっかけ
ネガティブな意見は聞きたくないという記事がニュースサイトに紹介され以下のようなコメントをつけていただきました。
神コップBloG:8月7日のニュース
>「ネガティブな意見は聞きたくない」というエントリを読む事で、ネガティブな意見を述べる事をどこかの誰かが躊躇してしまう事は大いに心配だけれど、だからといってそういった主張をすべきでないかといえばそういうものでもない。
(太字強調はfeatherによる)
え? 躊躇する人いるかな?
タイトルは「聞きたくない」だけど、記事の趣旨は「聞きたくない」ではないんだけど。
と、思ったものの、でも、長いから読まないタグをつけられるぐらい記事が長く、焦点がぼけてしまったところもあるので、改めて簡潔に言いたかったことを書いてみようと思った。
LEOさんのコメントは、全文読んでいただければ分かると思いますが、私への反対意見ではありません。
どっちがいいのか難しいねというコメントになっています。
■ネガティブな意見を言う時に気をつけておきたいこと
※この場合の『ネガティブな意見』は言われた相手が不愉快だと思ったものと定義しておきます。
ネガティブな意見を言うだけなら確かにその人の勝手なのだけれど、でも、言うからには、
@責任を持って発言しよう
A相手を正す説得力を持とう
B相手からの反応もきちんと受け取る覚悟を持とう
例えば、極端な例で言うと「無断リンク禁止!」って叫ぶ人に匿名で
「キチ○イ」
「ワロスw」
「チョwwwwおまwwww」
というのは上の3つのどれにもあてはまらない。
ブログになぜ今無断リンク禁止の禁止が言われているかと自分のブログの記事に丁寧に書いてTBし、コメント欄もTBも受付可にしてあれば、上の3つを満たせます。
これは極端な一例です。
匿名コメントなんかは、まずBは完全無視ですよね。
そして、@Aを満たすことも少ない。
■ネガティブTBも条件を満たして欲しい
ネガティブTBにしても、『感情論』の記事に『説得力のない感情論だけ反対意見』を送って来ても、それは不毛だと思うのです。
できれば、上の@〜Bを満たした記事を送ってきて欲しいです。
感情論ならリンクなしで自分のブログだけで呟いてください。
(できればブログだと相手に分かってしまう場合も多いので、地面に穴掘って叫んでください)
どうせTBを送られた元記事も感情論だから説得力はないんです。
言っても無駄です。
そのあたりは放置しておけばいいのに、と思います。
■ネガティブなコメント・TBをする時にはネガティブな反応が返ってくることもある
相手を攻撃しておいて、自分は攻撃しかえされないと言うのは甘い考えだと思うのです。
ネガティブな意見を言われて楽しい人はいません。
(定義は上にも書いた通り、あくまで言われた人が不愉快に思ったものです)
もし、あなたが相手をネガティブな意見を言って相手を不愉快にさせる可能性があるのなら、あなたも相手から不愉快な思いをさせられるのを覚悟した上で発言しなければなりません。
自分が正しくて、相手が悪いんだから、自分が不愉快な思いをする覚えはないっていうのはありえないと思った方がいい。
『相手が正しくないんだから攻撃する』ではなく、『相手が正しくないことを知らせるために、相手に分かる言葉でで説得力を持った気持ちが通じる発言』が必要です。
■自分の発言には責任を持とう
いろんな記事で書いてきましたが。
ネットで何かを発言する以上自分の発言には責任を持つべきだと思うのです。
そして、自分の発言で引き起こしたことについては、きちんと自分のせいであるという認識を持つことが必要です。
■この記事を読んで躊躇したなら
この記事を読んでネガティブな意見を言うのが怖くなった人は、言うのはやめればいいと思う。
私は覚悟のない無責任な発言は好きではない。
でも、繰り返し言うけれど、私は言ってはいけないとは言っていない。
ただ、自分の発言に責任を持てと言っているだけです。
■感情論にネガティブな感情論をぶつけられた時の私の気持ち
言ってもいいですよ。
言うことは否定しません。
でも。
私は全部を黙って聞いてあげるほどいい人じゃないよ?
特に某脚本家関係。
蛇足。
はてなダイアリーを始めたら、うっかりはてな記法で書きそうになってしまった(笑)
はてな記法って慣れると便利だよね。