【シンザン記念】
通過ラップ≫12.7-11.3-12.0-12.5-12.2-11.8-11.4-11.8 (36.0-35.0)
勝ちタイム≫1:35:7
1着 ペールギュント 34.0秒 12-07 1人気
2着 マイネルハーティー 34.1秒 11-07 3人気 1:35:7
4着 ディープサマー 34.9秒 05-04 2人気 1:36:1
6着 タガノデンジャラス 35.2秒 04-04 6人気 1:36:5
7着 イヤダイヤダ 35.0秒 07-11 11人気 1:36:5
<レース後の言い訳>
▼ペール … 乗り味が良くていいフットワークで走る馬。気が強く行きたがるので距離が伸びると折合いが大変だけど、かなり能力ありますね。
▼マイネル … 本当は勝ち馬を前に置くレースをしたかったんだけどね。マクリ加減で4角で先を越される形になったし、間逆の形でレースをしたかった。
▼ディープ … 理想的なレースで上位2頭が来るのをまってGOサインを出したけど、どうもワンパンチ足りないというかズルイ面があるみたい。
▼タガノ … 1600mでも無理せずいけた。合わせて渋とい馬だけに、その形に持ち込めなかったし決め手の差もあるかな。
1角隣にあるポケットからスタートとなってスグに1コーナー。角度はキツめ。その後内枠の先行馬が有利なコース。3角は穏やかな下り坂となっているので勢いを付けてまわって直線を向く馬の好走が目立つ。直線は352mでゴール前に120mの高低差1.8mもある上り坂があるのが特徴。極端な追い込み馬には厳しい作りのコース形態。
全体を通してやや遅い流れの平均ラップで各馬の能力を出し切れる感じのレース。上がり4F〜3Fにかけても急激なペースアップもなく、後方待機組にとってはここで楽に前との差を詰められる展開となって、騎手の一瞬の判断や仕掛け方によって大きく順位が入れ替わるようなレースになりました。強い競馬をしたのはペールギュント、次にマイネルハーティー。一歩先に自分で動いて勝ちに行ったペールに対して、ペールの仕掛けで動かされたマイネルという感じで、まさに一騎打ちといった感じ。他の出走メンバーが弱すぎたという印象もあり、この2馬以外は今回のNHKではキリで良いと思われます。ちなみに、この時点で2馬の力は互角です。
【アーリントンC】
通過ラップ≫12.7-11.2-11.1-11.8-11.6-11.6-11.7-12.6 (35.0-35.9)
勝ちタイム≫1:34:3
1着 ビックプラネット 35.9秒 01-01-01 1人気
2着 セイウンニムカウ 35.5秒 07-07-06 6人気 1:34:6
3着 インプレッション 36.2秒 04-03-03 3人気 1:34:8
6着 エイシンヴァイデン 36.4秒 08-07-06 4人気 1:35:5
<レース後の言い訳>
▼ビック … 行くつもりは無かったけどスタートが良くてハナに。道中も早いペースで行ったのにそれで押し切るのだから強い内容。精神面成長があれば距離伸びてもOK
▼セイウン … ちょっと気の悪い所がって叩くと伸びて、またやめたりって感じ。スムーズに反応してくれればもっとやれるのにね。
▼インプレ … いいペースで運べたしこの馬なりに伸びている。手応えほど弾け切れなかったのはキャリアかな。これから良くなるよ。
▼エイシン … 調教ではそんなに感じないけど、今日は帰し馬の時から本来の走りじゃなかった…。
道中は早い流れで先行馬にとってはキツイ流れ。緩やかなカーブに入る前に11.2-11.1と序盤にかなり飛ばす。しかし他の馬もあまり付いていけないのか、下りの3角に入いると少しだけペースが落ち着き前が多少楽になる。先行勢はそのまま雪崩れ込みという形。後方からは各馬脚が残っておらず、メンバー中最速上がりが2着セイウンの35.5というのが低レベルな一線だったのを物語る。このメンバーの中では、見所あったのは、今回あえて先行したインプレッションが面白い存在を示した。ビックとインプレ以外は、道中の早いペースに付いていけないという事がここで判明したので、NHKではスローにならない限りこの2馬以外は要らないという事になる。
【桜花賞】
通過ラップ≫12.2-10.4-11.2-12.3-11.9-12.0-11.5-12.0 (33.8-35.5)
勝ちタイム≫1:33:5
1着 ラインクラフト 34.7秒 03-04-04 2人気
3着 デアリングハート 35.0秒 03-02-02 10人気
<レース後の言い訳>
▼ライン … 思ってた以上にスタートが早くてスッと好位に付けれた。あとは馬の力を信じて自信を持って乗れたよ。着差以上に強かったんじゃないかな。
▼デアリング … 1頭になったらソラを使ってしまった。この馬にはもっと早いペースが合うかも知れないよ
前半3Fが33.8で内10.4を含むラップ。前を行った組は総崩れかと思われたレースだけど、買ったラインクラフトと3着のデアリングハートだけがバテずに伸びている点に注目。シンザンやアーリントンと比べてもこの桜花賞のレベルが1枚も2枚も上の存在になる。勝った馬は特に強く、3着の馬もかなり強い。牝馬ということで軽視するようだと足元を救われる可能性も高い。
【マーガレット・OP】
混合戦の芝1400mのOPレースでスタートしてから最初のコーナーまでが長く枠順の紛れがないのが特徴。断然人気は勝ったアイルラヴァゲインで、前走のクリスタルCでは不利もあって敗北。
通過ラップ≫12.1-10.8-11.4-11.4-11.7-11.5-12.0 (34.3-35.2)
勝ちタイム≫1:20:9
1着 アイルラヴァゲイン … 34.3秒 08-08 1人気
2着 コパノフウジン … 35.5秒 02-03 3人気 1:21:4
3着 パルシェル … 34.4秒 10-10 9人気 1:21:4
<レース後の言い訳>
▼アイル … 道中は見た目以上に手応えがあって、追えば追うだけ伸びてくれそうだった。乗りやすい馬だし、状態が良い時に乗せて貰えたのがラッキー。
▼コパノ … 折合いも良く坂も問題なかった。最後まで渋といし距離が伸びてもいいんじゃないかな。
▼パルシェ … よく走ってるし、これなら芝もこなせるんじゃないかな。
距離は1400なので平均的なペースで進む。ラスト600m〜400mにかけての下り坂の時に11.7とペースが落ちる。この時、中〜後にかけての馬が楽に前を射程圏に捉える。直線を向いた時点で勝負ありという状態で、タイムは早いけど、小粒なメンバーが多かった。勝ったアイルも自分で勝ちに出てラストの坂で一気に突き抜けた。しかしラスト1Fが12.0ということで他の馬が走らな過ぎた感もあり額面通りの評価は出来ないけど、それでも強かった。このメンバーの中では、アイルが1枚上の存在というイメージ。

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