6月4日は、秋田大学天文台で、天文ボランティア・サイエンスカフェがありました。
なんと今回は、私が銀河のお話とコンサートをやらせていただきました!
プログラムや資料作りに夢中になってしまい、何日もろくろく寝ていなかったので、風邪をこじらせ歌うことができませんでした。
幸いフルートと一緒のコンサートだったので、急遽曲を増やして演奏してもらいました。
とても素晴らしい演奏でした(*^_^*)
私は歌えなかったけど、念願の銀河について40分もお話しできて、大満足!!!
とてもとても楽しかったです。
また、まちの駅や秋田大学天文台で大きくしていただいた天体写真を、自分でボードに貼り付け、大きなパネルをたくさん作って、展示しました。
もちろんパソコンの映像もありますが、パネルもまた良いものですね。
ぐるりと銀河に囲まれて、フルートソロや銀河のお話を聞くのは、良い雰囲気ですね。
・・・コーヒーやお菓子もあります(^o^)
お話の始まりはもちろん、私たちの天の川銀河からです。
最新の天の川銀河の姿や、新しく分かってきたこと、すばる望遠鏡・ハッブル宇宙望遠鏡・スピッツアー宇宙望遠鏡・チャンドラーX線衛星・観測衛星プランクで得られた画像なども紹介しました。
これらの最先端の望遠鏡画像は、本当に素晴らしいですね。
写真1 天の川銀河 画像提供 NASA
2008年にスピッツアー宇宙望遠鏡による赤外線画像を元に作成した銀河像

写真2 天の川中心画像 提供 NASA
宇宙望遠鏡3機の合成画像

1スピッツアー宇宙望遠鏡の赤外線画像 赤
2ハッブル宇宙望遠鏡の近赤外線画像 黄・オレンジ
3チャンドラーX線衛星のX線画像 青・紫
写真3 プランク衛星 天の川銀河と宇宙の塵 提供 NASA/ESA
新緑がさわやかなこの季節、患者さんやご家族と、音楽を通じて素晴らしい時間を過ごすことができました。
聞いてくださった皆様、お忙しい中準備をしてくださった秋田赤十字病院の皆さま、本当にありがとうございました。

秋田赤十字病院HPより
出演は、私が指揮者を務める合唱団、フルート、そしてソプラノです。
また、院長の宮下先生はハーモニカがお得意で、私たちと一緒に演奏してくださいました。
他に、「ローレライ」「野ばら」「ウィーンわが夢の町」など。
などなど、懐かしい歌がいっぱい、約1時間のミニコンサートでした。
これまでに36班を派遣し、6月以降もまた継続されるそうです。
院長先生のお話を伺い、病院の取り組みに感動しました。

新緑の森吉山(秋田県) 秋田県観光協会HPより
みなさま
お久しぶりです。
お元気ですか?

町の駅から写した太平山
私はインフルエンザにかかり、5日間寝込んでしまいました。
38度〜38度5分の高熱が続き、起き上がることができませんでした。
熱とせきが続いて、本当に調子が悪くなっちゃうので、手洗いやうがいなど予防してくださいね。
私のインフルは、皆様にはうつりませんので、ご安心を(^o^)!!!
☆星のお話とソプラノのコンサート☆
寝込む前日1月30日は、秋田駅前にある「まちの駅」で、「星のお話とソプラノコンサート」を開催しました。
町の駅は、イトーヨーカ堂撤退後、新しくオープンした「フォンテあきた」の7階にあります。
秋田大学天文ボランティアの会 "Star Ship"(スターシップ)で開催しました。
とても嬉しかったのは、ハッブル宇宙望遠鏡やすばる望遠鏡の天体写真を大きなポスターサイズに拡大してくださったことです。
素晴らしい宇宙映像が並んだ中で、星のお話をし、ソプラノ独唱をさせていただくことができて、とても幸せでした。
とても寒かった一日でしたのに、ご来場くださったお客様、お世話いただきました「まちの駅あきた」の方々に感謝申し上げます。
演奏曲目: 星の世界 星に願いを ホフマンの舟歌
アメイジンググレイス はるかな宇宙にetc.
最後に、ご来場の皆様と「見上げてごらん、夜の星を」をご一緒に歌わせていただきました。
朗々と歌ってくださる方も多く、本当に楽しい一時でした
また、大学にご提供いただいた「星砂を使った星座フレーム作り」を子供達と一緒に、楽しく作りました(*^_^*)
どうもありがとうございました。
★皆様へのお願い
「天文学ファン倶楽部 in 秋田」も、天文ボランティアの会として活動をしていきたいと思います。
インターネット上で主催している「天文学ファン倶楽部」は日本各地に600名以上のメンバーがいらっしゃいますが、秋田でも、少しずつ天文や音楽の好きな方を増やして行きたいと思います。
秋田大学天文台のご協力を仰ぎ、観測会やサイエンスカフェ、☆のお話とコンサート等を開催していきたいと存じます。
秋田在住の天文ファンは、ぜひご参加ください。
これからご一緒に活動しませんか?
今回作成した天文フレームを、少しずつご紹介していきたいです。
1,燃える木(火炎)星雲NGC2024 ( Fire nubela )

燃える木(火炎)星雲NGC 2024 赤外線画像
ESO最新のVISTA望遠鏡撮影 写真提供 ESO
ガスとちりでできた星雲。大規模な星形成領域。
ヨーロッパ南天天文台ESOの、南米チリにあるパラナル天文台の世界最大の望遠鏡VISTAによる初めての赤外線画像(2009年12月11日公開)
可視光では星雲の中心部は厚いちりでできた雲のかげに隠れているが、赤外線波長で撮影したVISTAの画像では、その後ろに隠れていた若い高温星が写しだされている。
生まれたばかりで元気にガスを吹き出している赤ちゃん星から、恒星の最終段階に差し掛かって超新星爆発間近の星まで、また大きな星雲がたくさんあり、星の誕生から最後まで見ることができます。
1等星は二つ、向かって右側の足元に青色超巨星「リゲル」、左の肩に赤色超巨星の「ベテルギウス」があります。
以前にもトピックしましたが、恒星の一生の最終段階に差し掛かっているベテルギウスは、いつ超新星爆発を起こしてもおかしくない星で、世界中から観測の目が向けられています。
星空観望の時は、晴れていればいつもベテルギウスを見てしまいます。
・・・もっとも、地球とベテルギウスの距離は740光年ありますので、超新星爆発が起こったとしてもいつその光が届くかは神のみぞ知る!ですね(*^_^*)
他に、今回の「燃える木星雲」、そのすぐ側にある「馬頭星雲」、そして最も有名な「オリオン大星雲」があります。
オリオン大星雲は肉眼でも見られますし、双眼鏡や望遠鏡で見ると星雲の広がりが見えて感動します。
晴れた夜には、空を見上げて探してみてください
こんにちは
しばらく留守にしていてすみませんでした。
娘の受験で、仙台に行ってきました。
全国の受験生とご家族の皆様、お疲れさまでした。
後は後期試験を残すのみですね!
受験生の皆様が、希望通りの大学に合格されますよう、お祈りしています。

仙台市天文台
付き添いのついでに(???)仙台市天文台に行き、2日間大いに楽しんできました。
仙台市天文台は、戦後まもなく市民の働きかけにより準備を始め、1955年仙台駅そばの西公園に開設されました。
市民とともに歩む天文台のビジョンの通り、本当にたくさんの老若男女が天文台で集い、語り合い、楽しんでいます。
☆仙台市天文台HP
http://www.sendai-astro.jp/about/index.html

以前使用されていたプラネタリウム
この土曜は、「サタデー・スター・フェスタ(通称サタ☆スタ)」が開催されていました。
サタ☆スタは毎月1回開催されています。
17時 トワイライトサロン「MA☆(マスター)土佐誠の宇宙が身近になる話」
天文台館長の土佐誠博士のお話
「オリオン座大星雲」
〜オリオン座大星雲の☆形成領域で発見された新事実について〜

18時 プラネタリウム「満天の星空を見ながら音楽を」
今回はお客様のリクエスト曲でした。
19時 天体観測会 130cm大望遠鏡で観測する宇宙
望遠鏡の名前は「ひとみ」に決定!
公募で、決まったばかりです。

仙台市天文台の130cm望遠鏡 「ひとみ」
あまり大きくて、一部しか写りませんでした。

望遠鏡の全体像です。
★仙台天文台の小石川正弘氏が発見した「超新星2010jo」について
11月6日に撮影した画像から、くじら座の楕円銀河UGC 595の中に、明るさが17.5等の超新星を発見されました。
☆11月の天文台のトピックアーカイブに記事と写真があります。
http://www.sendai-astro.jp/observation/blog/2010/11/
★プラネタリウム「満天の星空を見ながら音楽を」

現在使用されているプラネタリウム
お客様のリクエストに答えて、音楽を聴きながら星空探索しました。
さすがは天文好きな方の選んだ音楽!とてもよかったです。
素晴らしい星空が繰り広げられ、サラ・ブライトマン「Time to Say Goodbye」では、美しいソプラノとともに、満点の星が地平線より下まで、ホール全体に展開され、本当に感動しました。
25日・26日の解説は、秋田大学出身の亀谷 光さんです。
若い方で、とても素敵なお話をされる方です。
